当院の特徴
交通事故などのけが、
スポーツ外傷、スポーツ障害に
特に力を入れて診療しています。
当院は、交通事故などのけが、スポ-ツ外傷、スポ-ツ障害に特に力を入れ診療しています。レントゲン、MRI、CTが必要と思われる患者様、もしくは希望される患者様においては提携する専門医に予約・紹介をさせていただいています。
- スポ-ツ時、なぜケガをしやすいか?
- 早く競技に復帰したい、どこまで練習をしてよいのか?
- けがをしている時どういう練習 トレ-ニングができるのか?
- 今後どういうセルフケアをしていけばよいのか?
など、選手目線での細かいアドバイスを行い治療にあたっています。
小学生の成長期にあたるスポ-ツ障害や競技時間の短い学生スポ-ツにおいて(特に中高生)原因、要因を分析し治療を行いケガをおこしにくい身体作り(トレ-ニング等の指導 フオ-ム等のアドバイス)を行っています。
ケガを治し競技復帰した時、さらなるパフォーマンスを作れるようアドバイスを行い、ケガのしにくい体つくり、メンタルを含め応援していきます。
院長・スタッフ
- 柔道整復師
- 日本整骨接骨医学会会員
- 福井県柔道整復師会会員
- 認定柔道整復師スポ-ツトレ-ナ-
- ジャパン・アスレチック・トレ-ナ-ズ協会
- 認定スポ-ツ・コンデショニング・スペシャリスト
- 認定アスレチック・トレ-ナ-(JATAC ATC)
スポ-ツ活動において福井国体ではテニス競技の帯同トレ-ナ-として参加。
そのほか、バスケットボール(少年女子)、バレ-ボ-ル(少年女子)、ハンドボ-ル(成年女子)、陸上競技において、国体、高校総体、ウインタ-カップ 、春高バレ-ボール大会など各全国大会に帯同トレ-ナ-として参加し競技にあったケアをおこなってきました。
冬はスキ-ジヤム勝山で10年以上救護ボランティアを行っており骨折、脱臼など応急手当をしています。
又、スポ-ツ選手と携わっていくにおいて、海外でアスレチックトレ-ナ-研修を数度にわたり受け、この経験によって得た知識と体験は治療・スポ-ツ選手のリハビリにおいてケガのしにくい身体づくり、パフォ-マンスアップへのアドバイスなど大きな成果につながりました。
【海外でのトレ-ナ-研修】
2002 USA Portland State University (アメリカ ポートランド)
2004 UNIVERSITY SOUTH OF AUSTRALIA (オーストラリア アデレ-ド)
2009 USA Arizona State Universityにおいて研修(アメリカ アリゾナ)
宮口さん、細川さん、院長、吉川さん、谷村さん、アイドル犬 : シェリー&ローラ
スタッフよりひとこと
来院される患者様に刺激をいただき、私達も一緒にがんばります。
けがからの早い回復、競技復帰、パフォ-マンスアップを応援します。